未確認なのはお互い様
今、宇宙の特集をテレビでやってるのを観ました。宇宙って非常にロマンのある存在ですよね。この宇宙の存在で私達がいるわけですから。
偶に生物や自分の存在について考えたりするのですがどうやっても辿り着くは宇宙なのですよね…
人間誰しも人間から生まれ、小さい頃から同じ人の形で成長します。犬や猫も同じ、それぞれの決まった形が存在します。しかしそれは祖先をずっと辿ると地球に存在した一つの生物に辿り着きます。それが地球の生物の素だとすると、火星にも同じように素があると考えてもおかしくはありません。ただ、進化が遅いだけ、非常に小さな生物かも? なんて考えていると夢が無限大に広がっていってしまいます。
NASAの方が言っていました。
「私はこの広大な宇宙の中で地球にのみ生物が存在するとは考えられない。」
太陽系とは限らず、宇宙的観点から見ると地球とは似て非なる惑星があるかもしれない。地球と似たような環境で言ってしまえばかなりの数が存在すると思います。そんな中、まだ我々の住む地球からそれらしきものが見えないということは、他の惑星でも宇宙空間を自由に移動できるほどの高度な技術が開発されていないのかもしれません。
それならば是非とも我々地球人が先陣を切りたいものです。
我々が、他の惑星にとっての宇宙人として、彼らの未確認飛行物体として新たな歴史を…
作れるよう頑張ってください。
庶民には妄想を膨らます事が精一杯です。実際はエンジニア様方にお任せすることしかできません。
でも、宇宙の真理ってなんだかすごくワクワクしますね。なんだかわからなかった事が解るようになる感じで。
ふぅ…
難しい話するのってやっぱり苦手!