アニメ『ReLIFE』を見ました。(感想超少なめ)
気がつけばもう9時半。今から書き始めます。間に合うかな…
昨日はアニメ『ReLIFE』を観ました。
↓見た上で喋るのでネタバレが起きます故↓
一話のストーリーは
27歳無職のニート、海崎新太が「ReLIFE研究所」という施設の職員、夜明了と出会い、なんやかんやで高校生になった後、「青葉高校」で高校生活を始めるも、大人と習慣の全く違う高校生活に翻弄され、初日からボロボロに。納得のいかない海崎が愚痴を始めるも夜明が「リライフとはニートを更生させるプログラムとして検証されているものだと申し上げたはず それがぬるくてどうするんです?」と一蹴。
そして海崎、夜明は共に過去に思うところがある様子であった。
みたいな話でした。
ストーリー上ほとんどの登場人物は出てしまった様子。それぞれの人物像などはまだ先でしょうかね。
大神がすごくイケメンだった。まじチャラオーガ。
キャラクターがかなりしっかり動いていて、失礼に聞こえてしまうかもしれませんがしっかりアニメでした。
というのも以前、同じcomicoから「ナルどマ」がアニメとなっていたのですがそれはReLIFEとは全く違うイメージのアニメだったのですよ。そっちのイメージが強かったです。
しかし漫画で見ていたものがここまで動くようになると凄い不思議な感覚ですね。今回初めて知りました。
今日はkey作品の新作『Rewrite』が放送されるのでそれを観ようと思います。
時間全然間に合わんかったや。1時間かかってるのか更新って…遅刻御免!